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2008.09.29 Mon 21:15
麺・粥 けんけん@京成立石
我ながら頑張るなぁと思うのですが、今日は会社帰りに『麺・粥 けんけん@京成立石』へ食べに行きます。かなり遠くかつ途中下車でもないので電車代もバカにならないと思い、かなり迷いましたが向かってしまえばなんてことはないということで行ってみました。本を読みながらですが、それほど乗らない路線なので駅に着く度どこら辺だろうと思いながら辿りつきました。京成立石の駅は割と小さい駅で遠くから来たという意識からか、ちょっと寂しく感じました。線路沿いに歩きお店の前につくとギリギリカウンター席に座ることができ、ホッと一息です。(21時15分)注文は「けんけん香麺+中華粥(小)」のセットです。だいぶお腹が減っていたので満足できそうです(^^)

ra080929けんけん

暫くしてセット登場です。ラーメンは見るからに辛いもの好きのプニドラが好きそうな感じ、一口すするとやっぱり好きですね。中華系の辛旨な香辛料の複雑な味も良く、また香辛料を溶かしていないベースの出汁をすするとガラ出汁・乾物系出汁の綺麗にとられた美味しいものです。中華粥の味から考えても(後ほど参照)乾物系の扱いを得意としているのかもしれませんね。またスープの表面には店内の説明書きにある通り、自家製ニンニク油が浮いておりインパクトを与えてくれます。濃い味ではあるのでビールと合いそうで、店内の人も基本は一杯やりながらという感じでした。とはいっても香辛料だったりニンニク油だったりの強い味わいだけに頼るだけではない美味しいスープだと思います。

麺は加水率普通?の細麺で滑らかな食感のもの、インパクトあるスープの味わいをサポートしている感じです。あまり麺が強すぎると折角のスープの印象が薄れてしまいそうですからね。具のチャーシューは普通な味わいで結構薄いので全体のバランスで見るとやや寂しい印象ですね。ニラはニンニク臭に上乗せした感じです。

中華粥は干し貝柱の味わいとほのかな甘みがあり、非常に上品な中華粥で美味しいです。単なるセットメニューの粥ではなく、お店の名前の通り粥も売りにしているお店だということがわかります。お店の接客も良く、気持ち良く頂けました。

十分満足な一杯でしたが、帰路を思うとちょっとショボンですね。ラーメンを食べに行かず直接帰っていていれば20時半過ぎには家に着いたのに、帰るのは22時半過ぎになってしまいます。何やってんだろ・・・

■麺・粥 けんけん■
東京都葛飾区立石1-14-4 クボタビル1F
17:30~翌2:00(スープが無くなり次第終了)
定休日 日曜日
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2008.09.27 Sat 14:15
真ごころラーメン 竹@亀有
相変わらず休日に一番最初にすることと言えば遠出ラーメンです。もともとは遠出ラーメンではなかったのですが、石神本に掲載されているお店で近いところは行きつくして来たので図らずも遠出ラーメンになってしまっているわけです。まあそもそもは美味しいラーメンを食べる為に一番信用できると思った石神本を手段としていたわけですが、最近は石神本に載っているお店に行くという目的になってしまっていて、いわゆる手段と目的を混同してるってヤツですね(^^;)とは言っても行ったことない場所に行くのはそれなりに楽しく、妙に電車の路線に詳しくなるといった副次的なメリットもあるので、まあ良しです。今回の亀有といえば真っ先に「こち亀」を思い出しますねぇ。というわけで駅から5分程度の所にある『真ごころラーメン 竹@亀有』です。(14時15分)。お店は完全に中華料理屋さんで出前もやっているそうです。注文は「にぼしラーメン+おにぎり(昆布)」を注文。

ra080927真ごごろラーメン 竹

ラーメンはすぐに提供されました。見た目は少し濁った表面には油が浮いているラーメンで、一口すすると口の中が煮干し一色になります。表面に浮いている油は煮干しなどの香りを移した香味油のようで、煮干しの匂いが立ち昇ってきます。タレは控えめで下支えをしている感じ、煮干しの味わいの強さは相当なものですが、全体の印象としてはスッキリとした味わいなんですよね。甘みはやや強めな感じがしました。

麺は多加水の中太縮れ麺で、熟成した表面が固く透明っぽい色のタイプ。固めのポキプルっとした食感はシンプルな味わいながら煮干しスープと相性が良いです。具には珍しくチンゲン菜が載っていて、チャーシューはかなり脂身少なめのタイプ、メンマはやや濃い目の味付でした。

プニドラは煮干し味大好きなので、この感じラーメンは好きですね。そういえば『必勝軒@津田沼(魚介強調時)』のポキっとした麺と魚介系スープの組み合わせを少しだけ思い出しました。必勝軒の麺の方がポキっと感は全然強く麺はもう少し細いし、スープもここまで煮干しがメインではないしタレももう少し強めだったかと思います。

今日気が付いたんですが、亀有までくるパワーがあるなら松戸も行けるんですねぇ。。。亀有から電車で10分以内でした。

■真ごころラーメン 竹■
東京都足立区中川4-33-1
平日・土曜11:30~15:00、18:00~翌2:00
日曜・祝日12:00~15:00、18:00~翌1:00
定休日 木曜

2008.09.26 Fri 11:00
頑者@本川越(埼玉県)
今日は群馬に14時に着けば良かったので、早めに向い途中の川越ICでおり埼玉の代表的な行列店である『頑者@本川越』に初並びです。時間貸しの駐車場に止めるとすぐ隣がお店でした。開店30分前の11時00分着で並び2名でした。その後ドンドン並びが増え開店15分前には15人位は並んでいました。このお店は総入替制ということもあり、この行列の増え方を見ていると『六厘舎@大崎』が思い出されます。もちろん六厘舎の方がすごい行列ですが。。。開店15分前位に注文を聞かれて、若干の迷いがありながらも「ラーメン」を注文しました。通常このお店だと8割方「つけめん」を頼むと思いますが、石神本にはラーメン(厳密にいうとチャーシューメン)が載っていたのと、プニドラは「つけ麺<ラーメン」派なのでラーメンを注文しました。佐野実氏もラーメンを推していましたしね。そんなこんなで開店し、どんどんお客さんが中に入っていきます。入替え制のお店は奥から座っていくのが普通ですが、それでもアナウンスしないと間違った席に座ってしまいますよね。プニドラのようなプチフリークは事前に色々情報を仕入れているので大丈夫ですが、今日も間違っている人がいましたからね。

ra080926頑者

ゆで時間の違いからかラーメンを注文した人から先に提供されます。スープは表面上に魚粉が浮いていていかにもガツンときそう、見た目にもそれほど豚骨は強くなさそうな濁り具合です。一口すすると表面に浮いているラード?と合いまった魚粉の香りが溢れかえります。出汁のベースは魚介と豚骨のWスープ方式のようですが、それほど濃厚ということではなく、上品にまとめられているように感じます。ガツンと効くのは魚粉で、その魚粉は何種類かの魚粉が混ざっているのか複雑なガツン感を出しているように思えます。通常魚粉が投入されているとガツン感は出るが単純な味わいになりがちなんですが、ここのは違います。こういうタイプのスープに良く感じる甘みのようなものも感じず、キレもあり中々好きかもしれません。多めに入っているネギもアクセントになり中々良いです。ちょっと似ているお店はたくさんあると思いますが、かなり似ているお店は意外とないんじゃないかと思います。

麺は太麺でつけ麺の極太麺とは違うものです。やや固めに茹でられた加水率高めのちょっと縮れた麺は、実家の製麺所で毎日作っているものらしくフレッシュさを感じます。こういうタイプの麺は量が多くてもスルっとお腹に入ってしまう気がします。色も真白に近くラーメンぽくない感じといえばそうなんですが、麺自体の主張があり、個人的には結構好きなタイプです。麺・スープどちらも主張があり、かと言ってどちらが勝ち過ぎていることもない良いバランスだと思います。具のチャーシューは厚みもありぎっしり詰まったタイプのチャーシューでラーメン店のチャーシューとしては相当レベルが高いものでした。珍しくあと一枚追加したくなりましたからね。他の具は普通でした。

満足な一杯を食べられて良かったです。当然ワザワザここまで食べに来る気は起きませんが、家の近くにあり、30分以下の並びで食べれるなら、時々食べに来るお店になると思います。今度近くに来ることがあったらつけ麺を食べてみようと思います。

お店を出た時に感じたんですが、このお店に限らずすごい行列のお店を出る時の何とも言えない感覚ってありますよね??視線が突き刺さるというか。。。

■頑者■
埼玉県川越市新富町1-1-8
11:30~16:30(スープ切れ終了)
定休日 日曜日
WEBサイト

2008.09.25 Thu 20:10
RAMEN CiQuE@阿佐ヶ谷
今日は様々な方のブログで目にしていたお店の中で一番気になっていたお店に行きました。そのお店は『RAMEN CiQuE@阿佐ヶ谷』ですが、お店に前に着くとまず目を引くのが看板。カッコイイです!ちょっと去年のHONDAのF1マシンのデザインを思い出します。「CiQuE=地球」っていうのも小文字使っているのもこだわりを感じます。(20時10分)店内に入ると清潔感があり何だか気持ち良いし、内装は白を基調としていてラーメン屋としては今までにない雰囲気です。食券機で「塩らーめん+白味玉+焼きトマト」の食券を購入。お水のグラスひとつとってもオシャレですねぇ。

ra080925CiQuE.jpg

さてゆで時間は相当短いみたいでラーメンがすぐにやってきました。器も写真じゃ分かりにくいですが、ちょいと変わっています。一口スープをすすると結構複雑なタイプの塩ラーメンです。ベースとなっている鶏の味わいは確かに強いですが、『桃源@綱島』のような貝類もはいっている気がします。焼きトマトを食べながらスープを飲むとこれまた違った印象です。中々あとひくスープですねぇ。

麺は中細ちょい縮れ麺で加水率は普通位?の柔らかめの滑らかなタイプです。スープとの相性も良く、洗練された印象を与えてくれます。具のチャーシューはスパイスが効いていて今まで食べたことないタイプ、美味しいです。ほうれん草もえぐみが出てなくやさしい感じ、メンマも小さく切られたもので食べやすいです。

お店は白が基調なのに妙に落ち着くんですよぇ。人のセンスをどうこういうセンスなんて持ち合わせていませんが、あえて言わせて頂くと、お店全体にセンスの良さを感じます。個人的に好きな醤油味を食べる必要があるので近々食べに来ます。他の方のブログによると結構味が変わっているようなので、どちらにしても時々食べに来る必要がありそうです。

■RAMEN CiQuE■
東京都杉並区阿佐谷南3-10-8
平日11:30~14:00、18:30~22:00
土日祝:11:00~15:00、17:30~22:00(スープ切れ終了)
定休日 月曜(祝日の場合は営業、翌日休業)

2008.09.24 Wed 12:00
菜@本八幡(千葉県)
恒例の千葉方面い向かう際の途中下車ラーメンは『菜@本八幡』です。場所は都営新宿線の本八幡から行ったので15分程掛かりました。お店の前に着くとちょうど満席なので店外で待ちます。(12時)土地勘がないのでお店の場所が良い立地なのかは分かりませんが、駅からの遠さを考えると好立地とは言えないのにこれだけお客さんが入っているは人気がある証拠なのでしょう。少しだけ待って席に通されメニューを見ると思っていた以上に種類が多いです。「醤油・塩・濃い口かつお・濃い口にぼし・白味噌・赤味噌・麦味噌」があり、味の種類に対しラーメンとつけ麺があります。ずん胴の数がかなりあり、これを店主一人で作っているのかと思うとすごいの一言です。そういえば店外の張り紙に「食材価格の高騰の為、若干の値上げをし、品質を維持するために丸鶏ベースのスープ一本に絞り(以前は豚骨ベースもあったらしい)、麺を自家製麺に変更し全体的にはグレードアップさせました」のような説明がきちんとしてありました。ここまできちんと書いてあるお店もないので好感を覚えます。ということ?で注文は石神本に書いてある「塩ラーメン」に半熟味付玉子をトッピングしました。

ra080924菜

さてラーメンの登場です。器が四角い形で相当変わっていて、洋食っぽさを演出しています。一口すすると丸鶏の美味しさがストレートに伝わってくるスープで塩分でキレを与えています。鶏白湯とはちがう鶏ベースのスープで、スッキリとキレがあるスープですねぇ。塩分も高めなのですが、ギリギリしょっぱくない程度で鶏の美味しさを際立たせているように感じます。

麺は多加水の中細平打ストレート麺で表面がつるつるしていて、スープを持ち上げるとか吸うとかいうことはなく、のど越しを楽しむ感じですね。なので麺の存在感はそれほどなく、スープが主役という感じがしました。具のチャーシューは洋食のロースト風にしてあり、独特ですが味があってかなり美味しく、半熟味付け玉子も白身の部分も少しトロっとしていて、味付けも濃過ぎずかなり美味しいものでした。

ラーメンという感じよりは上質なスープと具のイメージが強く残りましたが、全体としてレベルが高い気がします。機会があれば是非とも他のメニューにも挑戦してみたいです。きっと他のスープもレベル高くまとめられている気がするんですよねぇ。ただ「ラーメンを食べるぞ!」という気が強すぎると少し物足りなく感じることがありそうです。

■菜■
千葉県市川市南八幡2-4-17
11:00~15:00 18:00~20:00
定休日 月曜・火曜

2008.09.23 Tue 12:00
武田流古式カレーライスと支那そばの店 インディアン@蓮沼
今日は昨日に引き続き池上線に乗って『インディアン@蓮沼』にやってきました。池上線って3両しかなく、かなり情緒あふれる電車ですよねぇ。電車が3両だからホームも短く、これもまた沿線の情緒を醸し出しています。お店に着くとテーブルがメインでカウンターが少しというのと夫婦で切り盛りしているのとで、これまた雰囲気があります。(12時)このお店はカレーライスとラーメンのセットで食べるのがお勧めということなので「支那そば+半カレー」を注文。他のお客さんもこのパターンで頼んでいる人が多そうです。

ra080923インディアン_支那そば

そうこうしている内に支那そばの方が先にやってきました。見た目からもわかるようにかなり澄んだスープです。一口すすると動物系出汁を使用していていないのと醤油ダレも使用していないようなので、かなりアッサリタイプです。ただ表面に浮いたネギ油が結構多いので、油分は結構感じます。麺は多加水の中太麺でかなり柔らかめに茹でられています。カン水をしようしていない玉子麺らしく、独特のにおいもなくお腹に優しい麺でツルっと入ってしまいます。具のチャーシューは脂身が少なく身がぎっしりつまったもので塩分が強めなので、あっさりしたスープのアクセントになります。メンマは小さめですが、割と量が入っていて普通に美味しいですね。

ra080923インディアン_カレー

ラーメンを7割方食べたところで、奥さんがカレーを用意するように頼んでくれて、カレーが登場です。見た目は黒っぽく一口食べると独特の苦味がありますね。めちゃくちゃ重層感あふれるカレーということではないですが、中々美味しいです。カレーのルーを口にして、スープをすすると温度が下がって風味を感じやすくなったのかもしれませんが、確かに魚介の風味が強くなった気がします。ルーとスープを交互に口にいれて楽しんでいたらルーが減ってしまい、ご飯が余ってしまいました。もう少しルーが多い方がより楽しめそうですねぇ。

石神本の記述ほどの感動はありませんでしたが、独特の苦味のあるカレーとアッサリ魚介スープとの組み合わせの美味しさを多少感じることはできました。何回か食べることでよりわかるようになるのかもしれませんが、この距離を何回も来ることは難しい気がします。

■武田流古式カレーライスと支那そばの店 インディアン■
東京都大田区西蒲田7-16-1
11:00~19:00頃
土祝11:00~16:30頃
スープなくなり次第終了
定休日 日曜

2008.09.22 Mon 19:15
多賀野@荏原中延
会社を早く上がり、今日は『多賀野@荏原中延』です。かなーり昔(大学一年生)の頃、一度お店に行き振られて以来「一度は行かなくてはなぁ」と思っていたお店です。家とは逆方面ですが会社から20分もかからずに行けることに気が付いたので、仕事から早く帰れる日に行くことを週末に決めていました。五反田で都営浅草線に乗り換えて、中延駅着。。。。。ガーン!(TT)どうやら大井町線と浅草線の中延駅とは違うようですね。7,8分歩き、池上線の荏原中延駅へ向かいお店の前に着きました。(19時15分)土地感がないとこういうことをやってしまいますよねぇ。五反田駅で池上線の表示も目に入っていたのですが、勝手に浅草線だと思い込んでいました(^^;)まあお店も閉まっていなかったので良しとし、「中華そば(大盛)+煮玉子」の食券を食券機で買います。大盛りはやめようと思ったですが、お腹が空いていたのと量が少なそうだったので注文してしまいました(結局量は多すぎることはなかったのですが結構ありました)。店内丁度万席でしたが、その後ドンドン並んで10人弱の列になっていたので運が良かったです(^^)v

ra080922多賀野

暫くしてラーメンがやってきます。見るからにオーソドックスな「昔ながらの中華そば」という感じ、一口すするとその印象は変わりませんが、しっかり作っているのが伝わります。ホント特筆することといったら、こういうタイプのラーメンを懐かしいという感じを抱かせつつ、美味しいと思わせるところでしょうね。それはやはり材料を吟味してしっかり作っているというところや追い鰹方式などのこだわりのおかげなのでしょう。最初のかなりアツアツの時はそれほど魚介系の味は強く感じず鶏ガラ等の動物系出汁が前に出ている感じがしましたが、スープの温度が下がってくると煮干しや昆布などの魚介系の味を強く感じるようになります。塩分は食べた時間帯にもよるでしょうが、やや多めに感じました。

麺は低加水の中細縮れ麺でやや固めの茹で加減で、しっかりと噛み切る食感を楽しめる麺です。中々心地良い食べ応えで、スープも良く持ち上げます。ここで滑らかな麺をもってくることも一つの組み合わせだと思いますが、このやや固めの低加水の麺を組み合わせるのがわずかながら常習性を生みそうな気がします。具のチャーシューはしっかりとしたオーソドックスタイプ、メンマもやや味付けが強いタイプで普通に美味しいです。煮玉子はそれほど味付けも濃くなく、黄身に接触している白身の部分も少しトロっとしているタイプでかなり好きなタイプでした。

こういうオールドタイプのラーメンを、懐かしさは与え古さは感じさせず美味しく食べさせるのはすごいなぁと素直に思います。もちろん先入観もあると思いますし、お店の雰囲気や活気などの影響もあるとおもいますが、そういうことも含めて名店なんだと思います。個人的には最近食べたオールドスタイルの『与ろゐ屋@浅草』よりも好みでした。地元に住んでいたら常連になると思いますが、如何せん遠いですよねぇ。まあプニドラはラーメンフリークだから行きますけどね!

■多賀野■
東京都品川区中延2-15-10
11:30~14:30、18:00~20:30
日曜・祝日11:30~14:30
※スープなくなり次第終了
定休日 火曜・第2火曜(または第3)にくっつく水曜はお休み。
Webサイト

2008.09.20 Sat 12:00
らーめん 兼吉@大島
今日は営業開始が12時と割と遅めの為、千葉方面に行く際にうまく時間が合わなかった『らーめん 兼吉@大島』に向かいます。山手線の西側に住んでいるプニドラとしては大島は結構遠いですが、普段千葉方面に行き慣れていることと、本を読みながら行けばあっという間です。ノートパソコンを持って行って帰りはこのブログを書けばいいですしね。大島駅に着きお店に向かう途中にコンビニで野菜ジュースを買おうと思いますが、自分の通っている側にはなくあきらめました。何故に野菜ジュースかというと、何かで食べ合わせダイエットというのがテレビでやっていて、「ラーメンを食べる前には野菜ジュース」と言っていたからです。ラーメン(麺?)は食べた時の血糖値の上昇が激しく、それが「太る」らしいので、血糖値の上昇を緩やかにするために野菜ジュースを飲むと良いとのことでした。最近実践していたのですが、今日は断念です。話が脱線しましたが、お店の前に着いて中に入るの先客ゼロです。(12時)空いているなら、コンビニ探せば良かったと思いつつ、「しょうゆらーめん+半熟味玉」を注文。店主一人で切り盛りしているようなのに、店内のメニューの多さにはびっくりさせられます。

ra080920兼吉

ほどなくラーメン登場です。表面に浮いているのが香味油と焦がしネギの組み合わせなのが見てとれます。一口すすると節系の味わいを感じますが、あくまで上品に香る程度です。スープも上品で動物系・魚介系のバランスが非常に良いです。さらに言えば香味油+焦がしネギ+スープのバランスも主張し過ぎず良いです。焦がしネギが入っている場合下手するとその味が強くなりすぎてしまうのですが、このお店はそんなことありませんでした。グイグイ飲んでしまっても飽きが来ないスープです。

麺は細ストレート麺で非常に滑らかな食感で、やわらかめに茹でられています。この上品で優しいスープにはベストマッチと言えるんではないでしょうか。こういう麺結構好きです。具のチャーシューはフライパンで炙ってから乗せていて脂身はそれほどなく、とても香ばしい味わいでした。メンマもしっかりした味がついたもの、ほうれん草もスープを邪魔しない程度に入っていてグーです。

香味油を使った上品醤油ラーメンということでそれほど特徴的ではないのですが、丼ぶり全体のバランスが非常に良く、「美味しいものをたべたなぁ」と気分になれるラーメンでした。具材にもこだわりがありそうなので、もう一度くらい食べにきてサイドメニューも食べたいし、「しろ らーめん」も食べたいですねぇ。

■らーめん 兼吉■
東京都江東区大島6-27-6
12:00~14:30、18:00~22:00
水曜 休

2008.09.18 Thu 12:15
葫@行徳(千葉県)
ほぼ恒例になっている千葉に行く時の途中下車ラーメン、本日は『葫@行徳(千葉県)』です。以前から行こうと思っていたのですが、お店の名前の通りニンニクが効いたラーメンなので、社外の人と会う時は避けていて今日初来店です。駅から少し歩いてお店の前につくと、なんとなく豪快さが伝わってくる店構えです。(12時15分)席はちょうど満席。注文は「塩らーめん」です。2杯づつ作っているようで、見た目とは裏腹に小ロットですね(笑)店内には常連と思われる人も多く、雰囲気も和やかで中々良いです。

ra080918葫

さて注文した「塩らーめん」がやってきました。スープを一口すすると当たり前ですがニンニク味のスープです。ただベースの動物系(豚骨?)はコクを出す程度に留めていて、臭みは全くなく、それほどコッテリというものでもないので印象は強くありません。野菜をかなりの量使っているようで、野菜の甘みとニンニクの甘みのバランスが非常に良く、それに少し高めの塩分で引き締めている中々ないスープだと思います。動物系よりも野菜とニンニクのイメージが際立っています。ニンニクはつぶしたものとニンニクチップのダブルで入っていて、非常に後引くスープのためドンドン食べ進めてしまいました。ニンニククラッシャーでニンニクを追加できますが、個人的にはこの量で丁度良いバランスだと思いました。

麺は低加水率の中太ちょい縮れ麺で、わしわしした食感でこれまた結構特徴的、このスープにもよく合います。この組み合わせ好きかもです!具のもやしの量も多すぎることなく麺に存在感もあるため、食感を楽しむのに丁度良いバランス。チャーシューも脂身が少なく、味もしっかりしていて美味しいです。

お店や店員の雰囲気からもっと荒っぽいラーメンを想像しますが、丁寧にバランスを考えながら作られている印象を受けます(ラーメンの質的に繊細という感じではないのですが)。これは絶対時々食べたくなるラーメンです。昼と夜でスープの感じが変わるらしく、夜はポタージュのようになるみたいです。今度は夜に来ようと思います!帰り道はラーメンに生姜が入っているらしく、体が温まり汗ダラダラでした(^^;)

■葫■
千葉県市川市新浜1-3-1
平日11:30~14:00、18:00~22:30
土日祝11:30~15:00、18:00~22:30
月曜、第1・第3火曜 休(祝日の場合翌日にスライド)

2008.09.15 Mon 13:45
特一富屋@池袋西武(北海道うまいもの会)
今日は池袋西武の北海道物産展に来ました。勿論目当てはラーメンです。お店の名前は『特一富屋』で本店は札幌のススキノにあるお店です。石神本には『特一富屋@秋川』が掲載されていますが、札幌のお店で修行した人のお店のようです。なかなか秋川までは行くことがないので、これは良い機会と思い物産展に来た次第です。物産展につくとかなりの人出で『特一富屋』もかなり並んでいます。醤油ラーメンの食券を購入し、並び席に着きます。(13時45分)回転はかなり早く、すぐにカウンター席に案内されました。目の前で作っているのを見ていると12ロット位一気に茹でてますね。最初と最後では麺の茹で加減がかなり違うだろうなぁと思ってみていると、一番最後のラーメンで出てきました(TT)まあ物産展なのでしょうがないですね。。。

ra080915特一富屋(池袋西武)

スープを一口すすると表面に浮かんだ厚めのラードのおかげで相当アツアツだったので全然大丈夫でした。旭川ラーメンの特徴であるサバ節や煮干しの香りがガツンと来て、動物系出汁もかなりしっかりとした味わいでかなり美味しいです。プニドラはどうやら、ラード+煮干し系の組み合わせにめっぽう弱いようですね。特にここのは動物系のコクやまろやかさが合わさり、相当好きなバランスだと思います。「これ好きだなぁ」という感じでドンドン食べちゃいました。あまり他の旭川ラーメンを食べていないのですが、ここのお店は動物系のコクとまろやかさを強く出しているのが特徴な気がします。

麺ははやりかなり柔らかめになってしまっていますが、元の麺は低加水中細縮れ麺の様です。低加水なのでスープを吸うとは思いますが、今回の場合は茹で汁を吸ってしまった状態ですね。やはり違いはあるでしょうが、そこまでは気になりませんでした。具のメンマはスープとも合っていると思ったので、ちょっと量が少なくさみしい気がしました。チャーシューは結構しっかりしたもので美味しかったし満足です。

最近の緻密に計算されてそうなラーメンと比べると荒っぽい感じもするラーメンですが、秋川に食べに行くのは相当大変だけれど一度食べに行こうかと思うくらい好みの一杯でした。家の近くにほしーー。

以下の情報は秋川のお店のものです
■特一富屋■
東京都あきる野市秋川2-7-7
11:00~21:00
木曜 休

2008.09.15 Mon 01:00
天下一品 渋谷店@渋谷
今日は友人と渋谷で飲んでいて、友人がラーメン食べたいと言い出し、お昼にもラーメンを食べていたプニドラは回避しようとしたのですが回避できず『天下一品 渋谷店@渋谷』です。(翌1時)飲みも途中参加でほとんどご飯を食べていなかったので、「まあいいか」と勝手に自分で納得しました。注文は勿論「らーめん(こってり)」です。

ra080915天下一品 宇田川町店

しばらく待ちラーメン登場です。スープも少なめでかなりドロドロしています。食べるの何年ぶりだろう。。。スープをすするとびっくり!思いのほかコッテリしていなく、むしろちょうど良いコッテリ感。勝手な印象ではもっと臭いイメージなんですが、全然臭みなんてなく鶏のドロドロしたコッテリ感があるだけです。酔っている状態なので性格な判断はできないのですが、中々美味しいじゃないですか。フーム、これはちょっと新たな発見でした。「東京にある数多い支店でどこのお店が一番レベル高いのかなぁ」とか考えてしまいますね。

麺は加水率チョイ低め?の中細ストレート麺で柔らかめにゆであげられていて、ドロドロしたスープとは一体感がでるので良いと思います。具のチャーシューは薄っぺらいものですが、言い方は悪いけど結構こういう貧相な感じのチャーシュー好きだったりします。メンマはちょっとさみしい感じでした。ネギはスープのドロドロしたコッテリ感にアクセントを加えてくれるので良いマッチングだと思いました。

■天下一品 渋谷店■
東京都渋谷区宇田川町30-3 梅よしビル1F
月~木曜11:00~翌3:00
金曜・土曜・祝前日11:00~翌7:00
日曜・祝日11:00~翌2:00
無休



2008.09.14 Sun 11:15
梅もと@鬼子母神前(雑司が谷)
今日は以前にお盆休みに振られている『梅もと@鬼子母神前(雑司が谷)』へ向かいます。副都心線ができたので行きやすくなったのですが、大江戸線と同じくかなり深い位置にあるので、乗り換えが面倒ですね。東京の地下ってすごいことなってるんだろうな。。。何個ものエスカレーターを上り、やっと地上に出ると荒川線(路面電車)が走っていてどことなくのどかな風景です。鬼子母神の近くをとおりお店が見えてくると、営業中であることが確認できます。ホッとしてお店にはいります。(11時15分)食券機で「ねぎ豚らーめん」のボタンをポチっと押して、かなーり狭いカウンターに通されます。完全に昔の民家のようなたたずまいで、奥は座敷というか畳の居間です。次回は是非そちらで食べてみたいですねぇ。そして周りを見渡すとかなりの色紙の数、ここからも歴史を感じます。

ra080914梅もと

そうこうしているウチにらーめん到着です。スープを一口すするとなんかありそうでなさそうなスープです。多重出汁の折り重なる味のスープではなく、ストレートな味わいです。簡単に言ってしまえば煮豚をイメージさせる出汁と鶏ガラ出汁のスープで、そこに独特の甘みが効いたタレを合わせている感じです。上に載っているネギがスープの甘みをすっきりとさせる効果があり中々グー。

麺は加水率は普通の中細ストレート麺で、これまたシンプルなもの。具の煮豚はビックリしました!これ単体でかなり美味しいのではないでしょうか?このお店に来たら食べるべきものだと思います。個人的ラーメントッピングランキングでいうならば、かなり上位に位置します。

土地柄とお店の雰囲気が合っているって美味しさを増してくれる要因の一つだなぁと思いました。ごちそうさまです!ちなみに下記の営業時間は2008年9月14日時点の店舗に貼ってあった情報です。

■梅もと■
東京都豊島区雑司ヶ谷3-7-10
月~土曜11:00~21:00
日曜・祝日11:00~18:00
無休

2008.09.13 Sat 13:00
Pour cafe@銀座一丁目
今日は銀座に相方と一緒に行く用事があり、相方の機嫌が良いのを良いことに『Pour cafe@銀座一丁目』へ行ってきました。(13時)お店は完全にカフェですね(^^)こういうお店でラーメンが食べられるとは思いませんでした。ここは山形の冷やしラーメンをアレンジしたものを提供しています。勿論「山形水らーめん」を注文。

ra080913pour cafe

しばらくしてラーメン提供です。きれいな盛り付けですね。スープを一口すするとかなり煮干がガツンと効いていて悪く言えばエグみを感じるほどです。冷たいスープなので味を感じやすいというのが影響しているのだと思います。麺とスープを一緒にすすった時はそれほど強い味を感じないという不思議な感覚でした。このラーメンで初めて気が付いたことですが、冷たいラーメンのスープは単体で味わう場合と麺一緒に味わう場合とでバランスがとり辛いのかもしれません。ただ冷たいラーメンを食べた経験が少ないのでそう思うのかもしれませんね。

麺は多加水の中太平打縮れ麺を水でしめたもので、水でしめて固くなった縮れの口当たりの口あたりがかなり良いです。スープとの相性は抜群なんじゃないかと思います。具もチャーシューやメンマは普通のものだと思うのですが、冷たいためなんだか味わい深く感じます。冷たいラーメンってなかなか良いですね。ただスープは飲むにしては強くなりすぎてしまうので、スープを飲めず量が足りない気分ですね。

石神本に載っているお店とはいえ、変わり種のラーメンだろうと思っていたのは大間違いでした。なかなか満足できるいっぱいでした。でもラーメンってどうしたらラーメンって思えるんだろうという気分になりましたね。

■Pour cafe■
東京都中央区銀座1-14-9
月~木曜11:30~23:30
金曜8:00~深1:00
土曜11:30~23:30
日曜・祝日11:30~20:00
無休



2008.09.12 Fri 12:15
麺や 庄の@市ヶ谷
今日のランチは『麺や 庄の@市ヶ谷』です。以外と行きやすい場所にも関わらず中々行く機会のなかったんですよね。お店にはいるとまだ席はまばらでした。(11時15分)石神本には「特製つけめん」が掲載されていたのですが、なんとなく「らーめん(あっさり)」が美味しそうな予感がしたので注文するつもりでしたが、食券機に「店主のおすすめ」が「特製つけめん」と記載されていたので「特製つけめん」を注文しました。店内のスタッフは皆キビキビ動いていて感じも良さそうです。

ra080912麺や 庄の

茹で時間は意外とかかるようで、しばらく待ってつけめん登場です。麺の太さは極太というわけでもないのに茹で時間が長いんですねぇ。見た目は濃厚豚骨魚介系で、一口すすってもまさにそれです。出汁はすべてがレベル高く丁寧にとられている感じがします。結構塩分高めでしょっぱさを感じますね。塩分が高いので全体の引き締め役になっているのかもしれませんが、個人的にはややキツイと思いました。塩分は醤油の問題か単に塩を入れているのかはわかりませんでした。出汁のレベルは高いと思われますので、やはり「らーめん(あっさり)」に期待してしまいます。

麺はやや細め太麺といった感じで、みずみずしい感じが見て取れます。弾力がかなりあるため噛み応えはかなりあり、つけ麺の麺としては結構好きなタイプの麺です。このつけ汁の強さを受けとめていると思います。具のチャーシューはラーメンのトッピングとしては豪華なもので質の良さを感じます。メンマ、半熟玉子などは普通に美味しいという感想です。最後にスープ割をすると出汁の良さはさらに増しますが、まだ塩分が強い感じがします。次回是非「らーめん(あっさり)」を食べてみようと思います。メニューも豊富にあるのでこの辺に会社がある人にとっては良い昼食場所だと思います。限定メニューも美味しそうでした。

■麺や 庄の■
東京都新宿区市谷左内町1 山本ビル1階
平日11:00~15:00、17:30~21:30
土曜11:00~15:00
日曜・祝日 休

2008.09.10 Wed 12:00
ら・めん 風@両国
今日もいつも通り千葉方面に行く時の途中下車ラーメンで『ら・めん 風@両国です。JR両国駅を降りて徒歩15分、多少涼しくなってきたのでそれほど汗ドロドロにならず到着です。結構分かりづらいところにありますね。(12時)お店は8割位入っていて付近が仕事場の人の昼食の場所っぽい雰囲気です。注文は「らーめん+煮玉子」でお願いしました。「しお・みそ・辛みそ・たんたん」といった具合に沢山のメニューがあり、4種類の麺を使い分けているようです。店内は店主ともう一人の女性の2名でまわしているようですが、手際が良さそうです。

ra080909ら・めん 風

程なくラーメンが登場し、見た目はあっさりしているが醤油ダレが強く効いてそうな雰囲気です。煮玉子の片方の切り口が波打っているのが目に入ります。一口すすると印象とは違いすべての角が取れた味わいで、良くラーメンの味わいで使用される言葉の「滋味深い」という表現が適切なのかもしれません。一番強く感じるのは干しシイタケや昆布などの出汁が柔らかく出ていることで、いままで食べたラーメンの中でもかなり強い印象です。動物系魚介系の出汁は下支えしているといった具合で醤油ダレもまろやかな味わいです。こういう柔らかいタイプの醤油ラーメンとしては絶妙なバランスと言えるんではないでしょうか。

麺は多加水中細縮れ麺でこれといった特徴はありませんが、スープとの絡みも良く、このスープに合わせるには良いと思います。具のチャーシューはかなりシッカリ味付けがしてありますが、濃すぎることはなく脂身も少なく中々良いです。メンマ、ほうれん草も主張しすぎることがありません。全体としてスープ・麺・具と主張しすぎることなく、柔らかく仕上げてあって食後感も気持ちが良かったです。ちなみに意外とボリュームもありましたよ。

干しシイタケの味わいが印象として残る派手さのないラーメンですが、確実に美味しいラーメンだと思いました。他メニューもたくさんあり恐らく美味しいと思うので、近くに住んでいたり働いていたりする人にとっては通ってしまうお店だと思います。

■ら・めん 風■
東京都墨田区本所1-10-1
11:30~14:30、17:30~20:30(スープがなくなり次第終了)
日曜・祝日 休

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